ばんや寿司

昨日の日記に書いた通り、今日は房総の先、鋸南町にある『ばんや』に食事をしに行ってきた。
ばんやについては以前にも書いているので詳しい説明は省くが、地元の漁協が運営している食堂である。
本日の目的は寿司と、季節の一発ネタでもあれば一度食してみようというもの。
正午頃に秋葉原を出て、友人の車で高速道と一般道を乗り継ぎ、二時間ほどかけて到着した。
以前に来た時はいずれも夕方の混んでいる時間帯だったのだが、本日は午後二時過ぎということもあり、空席がちらほらと目立つ。
並ばずに席に座れたのは初めてである。
さて、席について取り敢えずメニューを眺める。
期待に反してカニやエチゼンクラゲなどの名前は見当たらず。
当たり障りのない魚介類の名が並ぶ。
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仕方がないので、まだ食べたことのない『ばんや寿司』と『いさきの塩焼き』を注文。
ばんやには『ばんや寿司』と『850円寿司』の二種類があって、前者が1470円、後者はその名の通り850円である。
今まで850円寿司しか食べたことがなかったので、今日は奮発して高い方のばんや寿司を注文。
他に、名前しか知らない魚『いさきの塩焼き』も重ねて注文する。
さて、待つことしばし。
まずやってきたのは、ばんや寿司。
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その日水揚げされたばかりの魚が出てくるので、非常に活きが良い。
そして、揚がる魚は日によって違うので、毎日違うネタとなる。
本日のネタはこの通り。
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ワラサというのは初めて聞く名だが、見た目の通り、ブリのような味と食感である。
寿司はいずれも美味。

次は、いさきの塩焼き。
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どうやら青魚のようだ。
食べてみると、アジの塩焼きと全く同じ。
ちょっと拍子抜けだが、まあでも美味いので良し。
しかしこれだけではちょっと量が足りないので、更にいかげその唐揚げを追加注文。
こちらは写真なしだが、結構なボリュームである。
が、油が良くないのか、随分べっとりとした感触。
ネタが良いだけに、油の悪さは非常に残念である。
たまたま油が古くなっていただけなのか、それとも経費削減のために古い油を使い回しているのかは分からないが、味にはもっと拘ってもらいたいものだ。

さて、そんなわけで今回の房総寿司旅行は終了。
一発ネタを食すことができなかったのが非常に残念だが、無いものは仕方がない。
次回は夏にでもという話なので、運が良ければマンボウの刺身を口にできるだろう。
特に美味いわけではないのだが、やはりこういうものには何かしらのネタが欲しいと思ってしまうものだ。
深海魚でも水揚げされてないだろうか。
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by clhaclha | 2006-12-30 23:54 | 日記・雑感
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