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冬至

夕食の買い出しに近所のスーパーへ行くと、入り口を入ったところの籠に柚が積まれていた。
山積みとまでいかない柚の側には貼り紙で、「12月22日は冬至です。」
柚といえば、思い出すのは柚風呂である。
子供の頃は近所の木になっているのをもらったり、あるいはスーパーで買ってきたりして、一つ丸ごと湯船に浮かべたものである。
入浴剤と違って、匂いに品があるのがよろしい。
風呂上がりにしばらくは柑橘系の香りが漂うのが実に心地よい。
湯の中で揉んだりしなければ一週間くらいは保っていたので、この季節の風呂といえば自然と柚の香りが思い出される。

冬節という言葉がある。
文字通り「冬の季節」という意味もあるのだが、もう一つ「冬至」という意味もある。
もうかなり前に書き始めた短編小説のタイトルが「冬節」なのだが、これがなかなか思うように筆が進まず、途中まで書いてずっと放置している。
ストーリーの大まかなところは決まっているのだが、台詞回しなどで納得のいくものが書けず、思うように仕上がらないのだ。
一つの台詞を何度も何度も書き直し、それでも気に入らなければそこに至るシーンから書き直す。
そんなことを続けているから、話は遅々として進まない。
まあ、今に始まったことではないのだが。
今年の年末年始はカレンダーの都合上、有休を取って12連休となった。
社会に出て初めての二桁連休である。
そうそう取れる大型連休ではないし、最近滞り気味のホームページ更新をまとめてやってしまおうかと思っている。
書きかけの短編を仕上げるのも面白そうだ。
何とか頑張ってみようか。
by clhaclha | 2006-12-21 22:07 | 日記・雑感
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