2007東京国際ミネラルフェア 第二日

第二日の土曜日、本日は友人を連れての参加である。
特に石に詳しいわけでもない友人なのだが、サイエンス全般に興味を持っている人なので、こういった催しも面白いのではないかと思い、誘ってみたもの。
色々と質問攻めにはされるが、自分の勉強にもなるので得られるものも多いだろう。
昼に待ち合わせてゆっくり食事をして、夕方に差し掛かろうかという時間からの入場となった。

さて、本日は二日目ということもあり、あまりものを買う気はない。
一通り見て回って、何か変わったものがあれば購入も考えようかといったところ。
本日のメインテーマは見学である。

とはいえ、目の前にいろんな標本を並べられて、それを見るだけで満足するようではマニアとはいえない。
そんなわけで詳細は省くが、ゆっくりじっくりと会場内を見て回った結果の戦利品はこちら。

一つ目は天青石。
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ただし、通常の薄水色の結晶ではなく、透明な薄い板状の結晶の群晶である。
いずれ買いたい鉱物ではあったが、通常の薄水色のものより先にこちらを買うことになるとは思わなかった。
薄水色のものと異なり、なぜ透明で板状の結晶となるのかは不明。
いずれは薄水色のものも買って、二つ並べて置きたいものだ。
横幅はおよそ7㎝程度。
購入価格は3000円。

二つ目はこちら。
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ストロマトライトとして売られていたもの。
実際、ストロマトライトかどうかは疑問。
写真ではわかりにくいが、表面の感触や形状は、重晶石の砂漠のバラそのもの。
まあ、形が面白くて買ったものなので、ストロマトライトだろうが重晶石だろうが、どちらでも構わないのだが。
ちなみにこの石は、別のブースを見ている時にそこの店員と客が話していたものを小耳に挟んで、興味を持ったもの。
柱の近くのハゲたおっさんがいるところで売っている、と言っていたのだが、探しても見つからず、ブースを順番に回っていってようやく発見した。
色が地味なこともあって、昨日は完全に見落としていた標本である。
幅は20センチ程度で、重量は2㎏くらいと大きめ。
購入価格は4500円。

そんなわけで、買う気はないとか言っておきながらも、購入した標本は二つ。
しかも時間を掛けて回ったせいで、覗いてみる予定だった特別展は行けず終い。
仕方がないので、明日の日曜に覗いてみるか……。
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by clhaclha | 2007-06-02 23:44 |
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