緑色束沸石その後-2

九月の新宿で購入した緑色束沸石だが、染料のような有機溶剤系の臭いがきついということで、二ヶ月弱の間、風呂で毎日水洗いを続けてきた。
で、その結果。
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ピンぼけとなって巧く写真が撮れなかったのだが、購入直後に撮ったものと比較してみると、汚れが落ちた以外、大した変化は見られない。
こちら参照。
どうやら染めではないと判断しても良さそうだが、未だに臭いが残っているのは気に掛かる。
表面の光沢がどうにも不自然なので、保護剤ということも考えられるが、はたしてここまで長期間、臭いが残るものなのかどうか。
学生時代に薄片制作に使っていた標本用合成封入剤は、乾燥後は無臭となっていた事を考えると、全く別のものなのかもしれない。
母岩が多孔質だから、もしかするとオイルのようなものを染み込ませているのだろうかと勘繰ってみるものの、正確なところは全く不明。
まあ、これ以上考えても答えは出そうにないので、この石のことはこれで終了。

それにしてもこの石、臭いが強くて家においておきたくはない。
捨てるのも何なので、会社にでも持っていって飾っておくかな。
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by clhaclha | 2006-11-26 18:56 |
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