緑色束沸石その後

九月の新宿で購入した、処理疑惑のある例の石だが、臭いがきついということで毎日風呂に浸けている。
臭いの方は弱くはなったものの相変わらずで、一向に無臭になる気配はない。
湯船に浸けるとごく少量の油膜が水面に浮くので、油様の何かが付着しているのは間違いないのだが、現時点ではこれが何なのか、特定できるだけの材料が揃っていない。
疑わしいのは撥水性の保護剤で、確かに表面は不自然に撥水している部分もある。
母岩が多孔質なので、そこに入り込んだ成分が微量ずつ揮発してきているのではないかと疑っているのだが……。
毎日ボディーソープをつけて歯ブラシで磨いているので、表面についた揮発成分はほぼ完璧に落ちているはず。
とすれば、母岩に染み込んだ成分が問題だが、毎日湯に浸けても落ちきらない以上、根気よくこれを続けていくしかないかな。
まあ、あと一ヶ月ほど続けて、一度写真を撮って買った直後のものと比べてみて、変化があるかないかを調べてみる予定。
これで色落ちがなければ、臭いは染料ではなくて表面についた油である可能性が非常に高くなる。
取り敢えず、それまでは毎日磨き続けるしかあるまい。
というわけで、これから磨いてきます。
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by clhaclha | 2006-10-24 22:01 |
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