新宿ショー三回目

さて、最終日。

三日目にもなると、そろそろ疲れてくる。
展示品も大体分かってくるし、良いものは売れていってしまうので、見て歩く楽しみが減ってくる。
そして期待していた安売りもあまり見られず。
安くなれば買いたいと思っていたものも、特別な安売りはしていなかった模様。
やはり日曜の閉場間際が一番の買い時だったようだ。

そんなわけでターゲットは次の二点に絞る。
①モロッコ産マンガン
②美味しそうなブドウ石(産地問わず)

まず①だが、どう見ても熱水鉱床のものにしか見えないのだが、陸上の晶洞内で晶出したもので、生成過程で水は関わってないと業者は言い張る。
まあ、こちらもマンガン鉱床のことはそれほど知らないので、あまり専門的な反論も出来ず。
値段がそこそこなので、すぐに買う決心は付かずにしばらく他を見て回ることに。
f0096505_2043815.jpg

そして②。
今まであまり気にしてなかったのだが、きれいな結晶はまさにマスカットきびだんごといった感じで、見ていて面白い。
いくつか素晴らしい結晶は売られていたのだが、こちらの方は値段がバカにならない。
モノによっては五万を超えるので、やむなく諦める。

結局買ったのはこれ。
f0096505_20482957.jpg

値切らず6000円也。
どう見ても熱水噴出口に出来たマンガンノジュールなのだが……。
ちなみに表面は微細な水晶に覆われているとかで、艶消しになっている。
金属の固まりだけあって、見た目よりは重い。
見れば見るほど怪しい石だ。
後でこれについて詳しく調べてみたい。
[PR]
by clhaclha | 2006-06-06 20:54 |
<< 本棚を求めて 新宿ショー二回目 >>